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それいけ!建物写真店

【機材大公開】建築写真の撮影機材を紹介!プロカメラマンが使うカメラ・レンズ・三脚とは?

こんにちは!建物写真店です。
建築写真の撮影現場では、どのような機材が使われているのでしょうか?

「それいけ!建物写真店」では、今回はカメラマンの渡辺が普段の撮影で使用している機材を紹介します。
動画では、愛用しているカメラやレンズをはじめ、三脚、フィルターなど、建築写真の撮影に欠かせないアイテムを詳しく解説。

さらに、レンズによって写真の写り方がどのように変わるのか、実際の作例を交えながらご紹介します。

①建築写真の撮影で使用するカメラとレンズ

渡辺が使用しているカメラは、Canonの一眼レフカメラ「EOS 5D Mark III」です。発売から年数が経過したモデルですが、使い慣れた機材を活用しながら、日々の撮影に取り組んでいます。

撮影に使用するレンズは、主に次の4種類です。

EF 11-24mm F4L USM: 広い範囲を写したいときに使用する超広角ズームレンズ

TS-E 17mm F4L: 建物の撮影に適した超広角のシフトレンズ

TS-E 24mm F3.5L: 建物の形や構図を意識した撮影に使用するシフトレンズ

EF 24-105mm: 広角から中望遠まで幅広い画角に対応する標準ズームレンズ

建築写真では、建物全体を広く写すだけでなく、空間の一部分やインテリアの細部を切り取ることも重要です。そのため、撮影する場所や目的に応じてレンズを使い分けています。
また、以前は標準ズームレンズと望遠ズームレンズの2本を持ち歩いていましたが、24-105mmのレンズに変更したことで、機材を減らし、撮影時の負担を軽くする工夫もしています。

②建築写真に欠かせない撮影機材

カメラとレンズ以外にも、建築写真の撮影ではさまざまな機材を使用します。

三脚
建築写真では、絞りのF値を大きく設定して撮影することが多く、その分シャッタースピードが遅くなる場合があります。手ブレを防ぎ、安定した撮影を行うために三脚を使用します。

レンズフード
レンズに入る不要な光を抑えるためのアイテムです。渡辺が使用するTS-E 17mmレンズには専用のフードがないため、別途用意したフードを取り付けています。

ブロアー
レンズに付着したホコリを吹き飛ばすための道具です。建築写真では絞り込んで撮影することが多く、レンズの汚れやホコリが写真に写り込むこともあるため、撮影前の確認が大切です。

PLフィルター
ガラスや床などに映り込む反射を調整するために使用します。窓ガラスの反射を抑えたり、床面の映り込みをコントロールしたりする際に役立ちます。
また、TS-E 17mmレンズは特殊な形状のため、専用の大型フィルターを使用しています。

黒い布
ガラスなどに映り込む余分なものを隠し、不要な反射を抑えるために使用します。撮影環境に合わせて工夫することで、より意図に沿った写真を目指します。

③レンズによって変わる建築写真の表現

動画では、実際に撮影した写真を見ながら、レンズごとの画角や表現の違いも紹介しています。

超広角レンズで空間を広く写す
11mmや17mmのレンズは、室内全体を広く写したいときに活躍します。撮影場所に十分な距離を取れない場合でも、広い範囲を画面に収めやすいのが特徴です。

標準ズームレンズで空間の一部を切り取る
35mmや50mmでは、空間全体を広く写すというよりも、家具やインテリア、窓の向こうに見える庭など、伝えたい部分を意識した撮影ができます。
周囲の空間も適度に取り入れることで、被写体と建物の関係性を表現しやすくなります。

70mmで被写体を引き立たせる
70mmでは、特定の家具やインテリアなど、撮影したい部分に注目した構図を作れます。絞りを開けて背景などを少しぼかすことで、被写体をより印象的に見せる表現も可能です。

建築写真というと、広角レンズで空間を広く写すイメージがあるかもしれません。しかし、実際には標準域のレンズも活用しながら、空間全体から細部まで幅広く撮影しています。

④建築写真は機材の使い分けがポイント

建築写真では、単に高性能なカメラやレンズを使うだけでなく、撮影する場所や目的に合わせて機材を使い分けることが重要です。

広い空間を伝えたいときには広角レンズ、インテリアの一部分を印象的に見せたいときには標準域のレンズや望遠側の画角を活用するなど、レンズの特徴を理解することで写真表現の幅が広がります。

動画では、渡辺が実際に使用している機材や撮影写真を通して、建築写真の現場でどのような工夫をしているのかをご紹介しています。建築写真の撮影機材に興味のある方は、ぜひ動画もご覧ください!

まとめ:機材の特徴を活かして、建物の魅力を伝える!
建築写真では、カメラやレンズだけでなく、三脚やフィルター、ブロアーなどの機材も活用しながら撮影を行います。広角レンズで空間全体を写したり、標準域のレンズで細部を切り取ったりと、目的に合わせた使い分けが大切です。機材それぞれの特徴を理解し、建物の魅力をより効果的に伝える写真を目指しています。

「それいけ!建物写真店」では、これからも建築写真の撮影方法や機材について、分かりやすく発信していきます。ぜひ、今後の動画もチェックしてみてくださいね!
元動画はこちらからどうぞ!
(https://youtu.be/7hWWxap0xBI)
「それいけ!建物写真店」では、これからもカメラマンの裏話やニッチな機材紹介をやっていきますので、面白いなと思ったらぜひチャンネル登録と高評価もよろしくお願いします!

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